外資系OLが見た 外資系での仕事 というもの
外資系での仕事の様子、タフさや首切り、報酬や世界観など
仕事の様子がわかりやすく見える
そしてところどころ
いいなと感じるフレーズなりなんなりがある
「会社なんて他にもある。生命がとられるわけではない。迷わず挑戦すればいい」
「今の仕事に集中しろ。未来の仕事ではなく」
「年齢はただの数字」
正直、このような世界で生きているいけるかと言われたら
私自身は難しいだろう。
しかし、生命を削るように働いている人、そんな人から学んだ人
から
「仕事をする」
ということが一体どういうことなのか。
自分の中での仕事観のようなものが
ブラッシュアップをされると思います。
お勧め度 ★★★
東京 KADOKAWA